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首相の蹉跌
―ポスト小泉 権力の黄昏―

清水真人 著

定価(本体1,900円 +税)

四六判 上製 408 ページ
978-4-532-35363-6
2009年4月発売

最強の首相の後継者たちはなぜ迷走を繰り返し、自民党支配の終焉を招いたのか。権力の構造が変わってしまったことを理解できない日本の政治家たちの本質を明らかにする骨太なノンフィクション。

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おすすめポイント

好評を博した『官邸主導』の読者たちの期待を裏切らない新鮮な情報に満ちた、政治家たちの本音に限りなく近づいた政治記者による本格的政治解説。

目次

プロローグ 首相たちの失敗の本質――善悪の彼岸から

序 章 麻生太郎 権力と改革の「脱小泉」 

 I 「強い首相」小泉純一郎の退場
第1章 小泉政治の本質とは何か――官邸主導の再定義 
第2章 小泉改革の遺産とは何か――「自民党をぶっ壊す」の虚実

 II 安倍晋三「美しい国」の幻影
第3章 「政治的あいまいさ」の賭け――理念先行のマニフェスト
第4章 何でも官邸団の陥穽――議院内閣制と「チーム安倍」
第5章 継承から断絶への転回――郵政造反組復党の衝撃
第6章 「上げ潮」と「底上げ」のズレ――成長重視路線の裏側
第7章 参院選 折れた「三本の矢」――変質し始めた小泉改革
第8章 病と陰謀に沈んだ宰相――権力の空白14日間

 III 福田康夫「背水の陣」の漂流
第9章 居抜き内閣の「話し合い路線」――旗印なき大連立工作
第10章 官邸主導の終わり?――衆参ねじれ国会の深層
第11章 小さな政府vs社会保障税――小泉改革後の対立軸
第12章 「大臣」知らぬケータイ宰相――安倍と福田の通奏低音
第13章 すれ違った「使命感」――小泉渾身のメッセージ

引用・参考文献
あとがき


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