ドルリスク
―国際資本移動とアメリカ経済―

吉川雅幸 著

定価(本体1,600円 +税)

四六判 上製 212 ページ
978-4-532-35090-1
2004年9月発売
品切重版未定

●週刊東洋経済「2004年経済・経営書ベスト100」第4位!

未曾有の規模に膨らんだ米経常赤字解消のメドは? 日本のドル買い介入はいつまで続くか? ドル急落のシナリオの可能性はどれくらいか? マネーフロー分析の第一人者が綱渡りを続けるドルシステムに迫る。

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目次

序章 グリーンスパンvsバフェット
 「双子の赤字」論争
 「ドバイG7」が転換点に
 本書の構成

第1章 ドルの足下は揺らいでいる
 1 米国の経常赤字をどうみるか
 2 複雑な国際収支と為替市場の関係
 3 ドルリスクを映す国際資本移動

第2章 米国経済は砂上の楼閣か
 1 ミレニアムにかけてのブームと崩壊
 2 ニューエコノミー論の光と影
 3 米経済の復活と「双子の赤字」急拡大

第3章 ドルの呪縛から逃れようとする欧州
 1 発足直後にニューエコノミー・バブルに巻き込まれたユーロ
 2 「過渡期」の終わり
 3 ドルからの離脱という苦悩

第4章 米国を支える「ドル・ブロック」アジア
 1 米経済の軟着陸を支えたアジアの公的資金
 2 アジアが「双子の黒字」を出す背景
 3 ドル買い支えの限界

第5章 ドルリスクは消えていない
 1 ドル本位制の機能不全
 2 米財政赤字の削減は困難
 3 ドルをめぐる4つのシナリオ

参考文献


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