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新しい経営シリーズ | 

知財戦略経営
―イノベーションが生み出す企業価値―

岡田依里 著

定価(本体1,600円 +税)

四六判 上製 263 ページ
978-4-532-31079-0
2003年10月発売

企業の潜在力をどうとらえ、成長力をどう評価するか? 特許だけでなく、戦略やプロセス、革新的なサービスやビジネスモデルも「知財」としてとらえ、会計利益には表れない「企業の真の強さ」を示す枠組みを提示する。

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おすすめポイント

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目次

第1章 会計利益では表せない企業の強さ
  1 企業の将来を左右するイノベーション能力
  2 なぜ研究開発が収益に結びつかないのか
  3 経営トップの構想力――技術に潜む需要を開拓するカギ
  4 企業の奥に潜む「知の潜在力」
  5 求められる新たなガバナンスの枠組み
  6 イノベーション能力を指標化する

第2章 知財戦略が生み出す企業価値
  1 企業理念の一貫性が生み出す知財戦略
  2 求められる事業の選択と集中
  3 研究開発はどのようにして価値を生み出すか
  4 知の集積はどう株価に影響するか
  5 リスク回避の知財戦略

第3章 知財戦略で方針を明確にする――開発の戦略的方向性
  1 パテントマップによる方向づけ
  2 知財ポートフォリオ――知の集積をどう生かすか
  3 技術の市場価値――将来キャッシュフローを抽出する
  4 イノベーション能力を高めるビジョン
  5 知財戦略による企業変革

第4章 「知の拡張」を継続的に行う組織――学習組織
  1 イノベーションを起こしつづけるシステム
  2 組織能力を高める仕組み――スカンディアの学習組織
  3 企業目標が果たす役割
  4 将来の利益と結びつく先行指標
  5 何が成長の限界を乗り越えさせるのか

第5章 イノベーション能力をどう市場に伝えるか
  1 単なる企業価値向上はもう古い
  2 価値創造に結びつく非財務要因
  3 いかにしてイノベーション能力を把握するか
  4 イノベーション能力の報告枠組み

第6章 イノベーション能力を指標化する
  1 潜在力を指標化する意義
  2 転換するタイミング――将来どの段階で成果をあげるか
  3 他の財務指標との関係
  4 イノベーション能力をキャッシュフローに転換する

第7章 市場と企業の新たなビジョン――知識経済社会に向けて
  1 イノベーション能力に対する市場のガバナンス
  2 知財戦略経営のインパクト
  3 イノベーション能力による市場の資源配分

参考文献
索引


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