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新しい経済学シリーズ | 

コーポレート・ガバナンスの経済学
―金融契約理論からみた企業論―

小佐野広 著

定価(本体2,000円 +税)

四六判 上製 261 ページ
978-4-532-13202-6
2001年6月発売

企業のガバナンス問題は、制度面の分析から実際の活動上の規律づけの検討へと新たに舞台が移っている。株式所有構造、負債管理、ベンチャーキャピタルなど金融市場との関係中心に、今後の企業のあり方を考察する。『第45回日経・経済図書文化賞』受賞。

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目次

第1章 コーポレート・ガバナンス論の新潮流

    1 新しいステージへ
    2 コーポレート・ガバナンスの目的
    3 高齢化社会におけるコーポレート・ガバナンスと日本経済
    4 本書で採用するコーポレート・ガバナンスの目的

第2章 経営者への管理チェック機構と報酬契約・選抜制度

    1 各国の制度と現状
    2 内部コントロール・メカニズムに関する効率性分析
    3 内部コントロール・メカニズムに関する実証研究
    4 まとめ

第3章 株式所有構造はコーポレート・ガバナンスへどう影響するか

    1 株式所有構造における外部コントロール・メカニズム
    2 株式所有構造の内生的決定理論
    3 株式所有構造によるガバナンスの効果についての実証研究
    4 アクティビストの役割に関する実証研究
    5 まとめ

第4章 負債を通じた規律づけ

    1 各国の制度と現状
    2 負債による外部コントロール効果の効率性分析
    3 負債の外部コントロール効果に関する実証研究
    4 まとめ
    補論

第5章 ベンチャー・キャピタルの役割

    1 ベンチャー・キャピタル市場の制度的特徴
    2 ベンチャー・キャピタル契約の理論分析
    3 ベンチャー・キャピタル契約の実証分析
    4 アメリカ型ベンチャー・キャピタルがうまく機能する理由
    5 日本でのベンチャー事業とベンチャー・キャピタルの
      発展の可能性

第6章 新しい金融システムのあり方とコーポレート・ガバナンス

    1 効率性アプローチによる理論・実証分析のまとめ
    2 日本の在来型コーポレート・ガバナンスの問題点と
      アングロサクソン型ガバナンス
    3 二十一世紀のコーポレート・ガバナンス・システム

参考文献


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